小森 選手は、これまでの選手生活の中で培ってきたスキルや経験と、専門的に学んだコーチングのノウハウをベースに、立命館大学自転車競技部コーチやデフジャパン・ナショナルチームのコーチ(ロード、マウンテン兼任)を務める傍ら、自ら立ち上げた「K's Coaching Service」では競技者に限らず、さらに多くのライダーへと指導範囲を拡大していきます。
競技では、MTB、シクロクロス、グラベルへと軸足をシフトし、個人参戦が可能な全日本選手権ロードなどは視野に入れつつも、オフロード主体の活動になる予定です。
《使用ホイール》(予定)
ロード・シクロクロス:RYOTシリーズ
グラベル:DRIFT
マウンテン:OUTLAW
次のステージへのパートナーとしてFFWDホイールを選んでくれた小森 選手。皆さまの熱い応援をよろしくお願いします!
FFWDホイールの伝道師としての活躍にもご期待ください!
]]>といった内容です。ぜひご一読ください。
《メンテナンスの頻度》
→https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/ideal-service-intervals
ご自身のバイク(12mmスルーアクスルのディスクブレーキ仕様に限ります)に取り付けて、店舗近隣エリアを最長30分、じっくりと試乗ができます。
ご予約不要、無料です!
お申し込み時に、写真付きの身分証明書原本が必要となります。
自転車保険加入が必須です。事前に各自でご加入ください。
試乗受付はお店の営業開始〜日没直前まで(定休日:水、木曜日)。
詳しくは、バイクプラスのブログでご確認ください。
https://bike-plus.com/blogs/blog/kohoku-ffwd-test-ride
FFWDホイールで戦う愛三工業レーシングチームの「選手直筆サイン入りポストカード」をプレゼントするキャンペーンを、FFWD日本公式X(旧Twitter)にて開催中。
愛三ファン、ロードレースファンはもちろん、ロードバイクには乗っているけど自転車競技には縁がなかったという方も、この機会にレース会場に足を運んで選手たちの走りを間近で見てみませんか?
2023年11月8日(水)投稿分まで
「山口ながとクリテリウム」、「美祢・秋吉台カルスト国際ロードレース」、「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」など、まだ撮影のチャンスはあります!
たくさんのご応募をお待ちしております!
]]>お待たせしました!
— FFWD Wheels-Japan (@FfwdJapan) October 17, 2023
「選手サイン入りポストカード」プレゼントのお知らせです。
《応募方法》
1. @FfwdJapanをフォロー
2. このポストを"引用"し、選手とFFWDホイールが写っている写真を1枚以上追加
3. 撮影された場面と、下記ハッシュタグ2つを記入#愛三工業レーシングチーム#FFWD
下に続く↓ pic.twitter.com/sICjujCXDP
熱による変形など、よく聞くトラブルの真相と対策について、詳しく解説しています。リムブレーキ派の皆さん、是非ご一読ください。
《リムブレーキとカーボンの不都合な(?)関係》
→https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/safety-tips-for-rim-brakes-on-carbon-clinchers
異なるリムハイトを組み合わせる意味やメリット、デメリットと、それを実践しているプロ選手たちの声を、一つの記事にまとめました。
]]>こんな方にお勧めです。
<インタビューに応えてくれた愛三工業レーシングチームの選手(敬称略)>
岡本 隼
草場 啓吾
當原 隼人
西尾 憲人
「異なるリムハイトを組み合わせるメリット、デメリット」
https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/advantages-of-combining-different-rim-heights
愛三工業レーシングチームの石上 優大 選手に、ホイールのインプレ、タイヤのセッティングなどについてお聞きしました。
]]>2023年シーズンより愛三工業レーシングチームに加わった石上 優大 選手に、ホイールのインプレ、タイヤのセッティングなどについてお聞きしました。
メインで使用中のRYOT 44の他、RAWやRYOT 33についても、鋭い感覚を言葉にしてくれています。
プロのタイヤ空気圧の決め方や、タイヤの運用方法など、気になる情報が満載のロングインタビュー。ぜひ、ご一読ください。
《現役プロ選手に聞く:ホイール・タイヤ》
→https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-5
ホイールと関係ない?!
意外とそうでもないんです。転ばぬ先の杖として、ぜひ読んでみてください。
《応急処置TIPS:転んだ!倒れた!からシングルスピード化まで》
→https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/what-to-do-when-your-bike-falls-drive-side-down
「日本のロードレースは見たことがない」という方にもおすすめの、無料でお手軽なオンライン観戦術。
この記事はTwitterのFFWD Wheels-Japanアカウントで発信した、ロードレース観戦術①〜⑧に加筆修正したものです。
《ロードレース:はじめてのオンライン観戦》
→https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/beginners-guide-to-online-road-race-viewing
リムハイトの異なるホイールを、レースやコース、選手の脚質、好みに合わせて選んでいる愛三工業レーシングチーム。ホイール選びをする上で、どんなことを考えているのか、選手たちに最も近いところにいる小松 定俊 第二監督(兼メカニック)に聞いてみました。
《プロチーム監督に聞く:ホイールの選び方》
→https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-4
ロードバイクでも珍しくなくなってきたチューブレスレディ。他のシステムにはないメリットが数多くあり、プロレースの世界にも広がりを見せています。
気密性を確保するために重要なリムテープの貼り方や末端の切り方については、様々な方法があって、極論すれば、しっかり貼り付いて気密性があり、剥がれにくければ何でも良いのですが、この記事では先達の知恵と、細かすぎる考察から「"究極の"チューブレス用リムテープの貼り方」を模索します。
記事を読む→https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/learn-how-to-apply-tubeless-rim-tape-the-hard-way
]]>3月18日(土)に予定していた、東京都稲城市矢野口にある自転車店、TRYCLE(トライクル)さんでの試乗会を延期します。
]]>自転車ライフをより深く楽しめるよう、メンテナンスや洗車、ライドイベント、チーム活動などのソフト面に注力する自転車店、TRYCLEさんが提唱する次世代の試乗会、それが「試乗会2.0」です。
なんとなく乗って、なんとなく分かったような気がするだけの一般的な試乗会とは違い、試乗直前に確保されたたっぷりの座学時間を用いて、製品やブランドへの理解を深めていただき、アテンドつきのライドでじっくりお試しいただく内容となっております。乗れば乗るほど良さが伝わるファストフォワードの製品には、ぴったりのスタイルです。
試乗ホイールの本数の関係上、午前中は先着3名様限定、完全予約制のプレミアムな試乗会となります。午後からは予約不要で、ご来店順に30分程度ずつ貸し出します。免許証など、写真付きの公的身分証明書をお持ちください。
2023年3月18日(土)
午前の部(完全予約制)
10:00 集合
10:15 座学開始
11:30 尾根幹ライドへ
13:30 午前の部終了
午後の部(予約不要)
14:00 午後の部開始(ご来店順に30分程度の試乗ができます)
17:00 試乗会終了
試乗会のご予約はこちらから→ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdC9jjsLqYh3ZiN-QRGHkq4LiZZXXGOtcEi-VgaPzMYpubidg/viewform
試乗会に関するお問い合わせは、TRYCLEさんまで。
TRYCLE公式LINE→https://line.me/R/ti/p/%40833wtrub
TRYCLE電話番号→042-595-6729
アクセス情報などはTRYCLE HPへ→ https://peraichi.com/landing_pages/view/trycle/
]]>ファストフォワード日本公式ツイッターアカウントのフォロワー数が、開設以来、初めて1000人を超えたことを記念して、ささやかなセールを開催します。
]]>2023年1月27日〜1月31日までの期間中、TwitterアカウントFFWD Wheels-Japan(@FfwdJapan)のプロフィールをクリックし、"固定されたツイート"に記載のクーポンコードを利用することで、お買い物が最大3万円引きになります。
詳細はツイートをご確認ください。フォローをお忘れなく!
]]>チェックアウト時、お支払い方法を選択する画面で「銀行振込」を選んで進むと、お振込先口座の情報が表示されます。ご注文確認メールにも記載がありますので、併せてご確認ください。
ご注文から5日以内にお振込みください。7日目までに入金確認が取れない場合には、キャンセルとさせていただきます。
お取り寄せ品の手配、および商品の発送は、入金確認後となります。
]]>
愛三工業レーシングチーム(UCI登録名:AISAN Racing Team)は、自動車機能部品システムメーカー「愛三工業株式会社」を母体とするプロチームで、2006年のUCIコンチネンタルチーム登録から数えて18シーズン目を迎える名門です。
国内ではJプロツアーを主戦場とし、海外ではUCIアジアツアーを転戦します。特徴の異なるレース展開、コースレイアウト、選手の脚質に幅広く対応するため、ホイールはRYOTシリーズより33、44、55のリムハイトを使い分けます。
《各商品の詳細ページはこちら》
RYOT 33 DT240:https://ffwdwheels.jp/products/ryot-33-dt
RYOT 44 DT240:https://ffwdwheels.jp/products/ryot-44-dt
RYOT 55 DT240:https://ffwdwheels.jp/products/ryot-55-dt
昨シーズンはRAW、RYOT44を中心に、丸1年かけて入念に実戦テストを繰り返し、走りの性能はもちろん、耐久性やメンテナンス性、信頼性でも高い評価をいただいての正式採用となりました。チームで使用するContinental GP5000S TRタイヤとの相性も抜群で、安心してチューブレス運用ができることも決め手となっています。
《愛三の選手によるタイヤとホイールのインプレ記事》
前編(タイヤ):https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-1
後編(ホイール):https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-2
FFWDホイールを駆る愛三工業レーシングチームの活躍に、ぜひともご期待ください!
《愛三工業レーシングチーム2023年新体制についての公式発表はこちら》
愛三工業レーシングチームHP(外部):http://www.aisanracingteam.com/teamblog/2022/12/20232.html
2023年1月に開催される、第8回サイクルパーツ合同展示会に出展いたします。販売店の皆様のご来場をお待ちしております。
]]>ファストフォワード製品の販促に努めてくださる正規ディーラーを募集しております。主要ラインナップを展示しますので、実際にお手にとってご覧ください。
日時:2023年1月24日(火)12〜17時
25日(水) 9〜17時
会場:東京都立産業貿易センター・台東館(最寄駅:浅草)
5階<5-47>小間
※一般の方は入場できません。
]]>2022年11月27日(日)に埼玉県加須市が主催する、渡瀬遊水地の自転車イベントに出展が決まりました!(11/23 情報追記)
]]>イベント名:埼玉県加須市「KAZOLING CYCLE EXPO」@渡良瀬遊水地
日時:2022年11月27日(日)10時〜15時
会場:渡良瀬遊水地芝生サッカーグラウンド
加須(かぞ)市は埼玉県北東部に位置する自治体で、平坦で走りやすく、利根川、渡良瀬川のサイクリングロードのほかグルメや観光スポットも多い、サイクリング天国です。
会場となる渡良瀬遊水地は、大半が栃木県に属しますが、埼玉県、群馬県とも接しており、隣を流れる渡良瀬川は埼玉と茨城の県境にもなっているため、渡良瀬遊水池を中心に周回コースを設定すると、短い距離で4県制覇ができる面白い立地です。
今回のイベントは、ゲストによるトークショー、BMXショー、ストライダーレースなども開催され、子供から大人までが楽しめる内容となっています。
《イベントの詳細》→ 加須市物産観光協会 https://kazo-kankou.jp/?p=5978
人気商品の展示と、試乗ホイールの貸し出しをおこないます。
ハイエンドホイールの体験、ご購入の参考にしてください!
商品の撮影、SNS等への発信も大歓迎です!タイムラインをファストフォワードで埋め尽くしましょう!!
試乗できるホイール:RYOT33 DT、RYOT44 DT、RAW
試乗コース:1周約2.5kmの指定ルート→詳細はこちら
試乗の条件等:以下の項目は貸し出しの必須条件です。
J-SPECは、オランダのファストフォワード本社より供給される部品を、日本国内で組み上げた、いわばメイド・イン・ジャパンの製品です。
昨今の円安と輸送コスト高による値上げ圧力を回避するため、オランダ本社と協議を重ねて実現した期間限定の取り組みです。
完組ホイールは、重量こそ軽いものの、輸送時の梱包サイズが大きいために、どうしても輸送コストが嵩んでしまいます。リム、ハブ、スポークなどをバラの部品として輸送することで、大幅にサイズダウンすることができ、現行価格を維持することが可能になりました。
パーツは全て、オランダのファストフォワード本社から供給されており、構成部品に違いはありません。J-SPECは極小ロットの利点を生かし、高い精度にこだわって組み立てています。
今回のロットはSapim 社製スポークが使われていますが、製品供給を安定させるため、本国でもDT、Sapimは同等品として扱われています。DTエアロライトはSapim CX RAYに、DTエアロコンプはCX SPRINTに置き換わっています。
外箱は、日本製のオリジナル(写真下段の黒い箱はオランダ生産モデル)。
積み上げて来たトレーニングの成果を存分に発揮できるよう、直前数日で「マイナスにしないための考え方」についてのアドバイスです。ヒルクライムに挑戦する方は、是非ご一読ください。
プロチーム監督に聞く:ヒルクライム直前対策
→ https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-3
今回は、さらっと読めるよう、前後編に分けてあります!
]]>岡本隼選手、渡邉歩選手が大絶賛するコンチネンタルのGP5000S TRタイヤは、保守的と言われるプロのロードレース界に、どんな風を巻き起こすのか!?
→現役プロ選手に聞く《前編》:タイヤ岡本選手がテスト中のRAW、渡邉選手がテスト中のRYOT 44は、ちょっと独特な日本のロードレースに向いているのか!? 仕事の道具だからこその真剣インプレ。
→現役プロ選手に聞く《後編》:ホイール
これまで、選手供給用のチームエディション(チューブラー、国内未展開モデル)でのみ展開されていたホワイトが、チューブレスレディのモデルにも拡大。
さらに、お求めやすい価格のFFWD 2:1ハブ仕様もラインナップします。
DT Swissとの長年の協働から生まれた新しいハブは、10°のエンゲージメント角を実現する36Tのスターラチェットを備え、ロスの少ないパワー伝達を可能にします。
左右のスポークテンション差を少なくする2:1のスポークパターンは、より負荷の掛かる前輪ディスク側、後輪ドライブ側のスポークを2倍にすることで、高い剛性と狂いにくさをもたらします。反対側のスポークも、ディスクブレーキの強力な制動トルクに対応したスポークパターンを採用し、高耐久を実現。
ベンチマークとしたDT 350ハブに比べ、低メンテナンスを可能にするシール性、大径ベアリングによる耐久性、36Tラチェットによる伝達効率など、高いレベルのパフォーマンスを発揮します。
工具不要で簡単に交換できるエンドキャップ(別売)を使えば、クイックリリースや15mmスルーアクスル仕様にも変換可能。フリーボディーはシマノ、スラム(XDR)、カンパニョーロの展開があり、別売でカンパN3Wも展開されています。
詳細は商品ページでご確認ください。
]]>追加オプション購入ページで、タイヤ、カセットスプロケット、ブレーキローターを選択したら「カートに追加」ボタンまたは「今すぐ購入」ボタンをクリックしてください。
なお、お求めのホイールに適合しないオプションも表示されてしまいますので、ご不明な場合はご相談ください。→お問い合わせフォーム
]]>同じホイール剛性でも、メリットに感じる人とデメリットに感じる人がいますよね? 本記事ではホイール剛性にまつわる様々な疑問にお答えします。
]]>同じホイール剛性でも、メリットに感じる人とデメリットに感じる人がいて、実際ど〜なのよってなりませんか?
本記事では、「ホイール剛性とは?」にはじまり「剛性との上手な付き合い方」にも触れています。特定のモデルについて論じるものではなく、あくまでも一般論として幅広く適用できる考え方なので、どんなホイールをお使いでも参考にしていただけると思います。
かたいホイールは脚にくる?! https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/all-about-wheel-stiffness
こんなことが書いてあります。
]]>
- 剛性とは?(縦剛性、横剛性、ねじり剛性)
- システムとしての剛性
- ホイール剛性との付き合い方
商品ページはこちら:
TYRO(2022) https://ffwdwheels.jp/collections/road/products/tyro-2022
TYRO RIM BRAKE https://ffwdwheels.jp/collections/road/products/tyro-rim-brake-clincher
TYRO TUBULAR https://ffwdwheels.jp/collections/road/products/tyro-rim-brake-tubular
メディア掲載情報:
サイクルスポーツ https://www.cyclesports.jp/news/new-product/64915/
リム、ハブ、スポーク、ニップルという共通の要素を用いながらも、最終製品では大きな差が生まれるホイール造りの、ファストフォワード流のこだわりをご紹介します。
記事はこちらから:https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/how-its-made
]]>ひとつ目は、F6TとF9Tの統一後継モデルとなるRYOT 77 TRACK。トレーニングから決戦まで、あらゆるレベルのライダーに、様々な種目でお使いいただける万能ホイールです。ロードのRYOTシリーズに採用されるLAWテクノロジーリムを、トラック競技のニーズに合わせて再設計し、チューブラータイヤ専用の77mmハイトを持つリムに仕上げています。組み合わせる新型のFFWDトラックハブは、繰り返しの着脱に耐えるようスチール製のエンドキャップを採用。フロントはボルトイン固定方式で着脱の容易さも考慮しています。
もうひとつは、先日、女子のUCIアワーレコードを塗り替えたJoss Lowden選手の走りを支えたディスクホイールの進化系、DISC-T LIONです。飛躍的に剛性を向上させる凸レンズ形状は、最新フレームとのマッチングによるエアロ性能向上にも貢献します。実は2年ほど前から実戦投入されていましたが、ナショナルチームへの限定供給期間を終え、一般向けの販売が解禁となりました。
製品の詳細情報、およびご注文は下のリンクより各製品ページをご覧ください。
>トラックホイールを見る
RYOTシリーズに新たなラインナップ!トライアスリート、タイムトライアリスト待望の、RYOT 77を受注開始します。
RYOT 77は、77mmのディープリムを備えたフルカーボンクリンチャー(もちろんチューブレスレディ)。ワイドタイヤ、ディスクブレーキに最適化したLAWテクノロジーリム形状を採用し、トライアスロンやTTにさらなるスピードをもたらします。前後ペアでの使用はもちろん、DISC FCC DBとの相性も抜群で、エアロセットアップには欠かせないホイールです。
ディープホイールとしては安定感もあり扱いやすいので、RYOT 55以上の突き抜けたエアロ性能を求めていた強者ロード乗りにも使って欲しいホイールです。
日本市場向けには軽量で耐久性にも優れたDT240EXPハブ仕様を展開します。
ご注文、および詳細情報は商品ページをご確認ください。
>RYOT 77を見る
リンク:「チューブレスのメリット」
こんなことが書いてあります。
- チューブレスとは?
- チューブレスのメリット
- チューブレスじゃなきゃダメなの?
- チューブレスに関するよくある質問
見出しのスッキリ加減とは裏腹に、かなりたっぷり、こってりな記事に仕上がっています!
]]>サイクルスポーツ誌12月号「ホイールインプレッション2021」に、フラッグシップロードホイール 、RAWのインプレ記事が掲載されました。
体格も脚質も異なる3人のベテランライダー/ライターが、それぞれの視点で評価。好みや相性によって意見が分かれる部分もありつつ、加速や巡航性能とレスポンスの良さは高評価で一致しています。フラッグシップらしく、同時にインプレしたオールラウンドモデルRYOT 44のさらに上を行く好スコアをマークしつつ、それぞれの性格の違いも明確に表現されているので、FFWDの44mmリムハイトモデル2機種で検討中のお客様には是非、読んでいただきたい記事となっています。
記事全文はサイクルスポーツ誌12月号をチェック!
八重洲出版:https://www.yaesu-net.co.jp/item/cyclesports-202112/
サイクルスポーツ誌12月号「ホイールインプレッション2021」に、オールラウンドロードホイール RYOT 44のインプレ記事が掲載されました。
体格も脚質も異なる3人のベテランライダー/ライターが、それぞれの視点で評価。好みや相性によって意見が分かれる部分もありつつ、加速や巡航性能と万人向けの扱いやすさは高評価で一致しています。同時にインプレしたフラッグシップモデルRAWとの比較もあり、FFWDの44mmリムハイトモデル2機種で検討中のお客様には是非、読んでいただきたい記事となっています。
記事全文はサイクルスポーツ誌12月号をチェック!
八重洲出版:https://www.yaesu-net.co.jp/item/cyclesports-202112/
商品ページ:https://ffwdwheels.jp/collections/road/products/ryot-44
]]>