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RYOTシリーズに新顔登場

RYOTシリーズに新顔登場

豊富なリムハイトの展開で、用途や体格、体力に応じたホイール選択ができるRYOTシリーズに、新たなバリエーションを追加しました。

これまで、選手供給用のチームエディション(チューブラー、国内未展開モデル)でのみ展開されていたホワイトが、チューブレスレディのモデルにも拡大。

さらに、お求めやすい価格のFFWD 2:1ハブ仕様もラインナップします。

 ※急激に円安が進行したため、当面はお取り寄せ対応とさせていただきます。

DT Swissとの長年の協働から生まれた新しいハブは、10°のエンゲージメント角を実現する36Tのスターラチェットを備え、ロスの少ないパワー伝達を可能にします。

左右のスポークテンション差を少なくする2:1のスポークパターンは、より負荷の掛かる前輪ディスク側、後輪ドライブ側のスポークを2倍にすることで、高い剛性と狂いにくさをもたらします。反対側のスポークも、ディスクブレーキの強力な制動トルクに対応したスポークパターンを採用し、高耐久を実現。

ベンチマークとしたDT 350ハブに比べ、低メンテナンスを可能にするシール性、大径ベアリングによる耐久性、36Tラチェットによる伝達効率など、高いレベルのパフォーマンスを発揮します。

工具不要で簡単に交換できるエンドキャップ(別売)を使えば、クイックリリースや15mmスルーアクスル仕様にも変換可能。フリーボディーはシマノ、スラム(XDR)、カンパニョーロの展開があり、別売でカンパN3Wも展開されています。

詳細は商品ページでご確認ください。