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RYOT 44 DT240

¥273,000
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RYOT 44 DT240

¥273,000
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  • 概要
  • 詳細
  • 付属品
  • 「なんでも来い」のオールラウンダー

    エアロ性能、重量、剛性の飛躍的な向上により、RYOT 44は使う場面を選ばない、文字通りの万能性を誇ります。最新テクノロジーてんこ盛りで、注目されること間違いなし!

    このホイールのミソでもある「LAWテクノロジー」リムプロファイルは、特にワイドタイヤと組み合わせることで空気の流れを最適化します。

    1セットでなんでもこなしたいライダーに打ってつけのホイールで、全ての特徴が汎用性の高さに貢献しています。平坦路では、剛性の高さとエアロ効果のおかげで、横風に悩むこともなく全開走行を楽しめます。前後でわずか1520gと、頂上までの道のりを楽にしてくれる軽量性が目を引く一方、下りを攻める際にも全幅の信頼をおけるカッチリとした走行感が堪能できます。

    掛かりの良さで定評のあるDT Swiss製240ハブは、Ratchet EXPシステムによりさらに高精度、高剛性、軽量に仕上がっており、ホイール性能のレベルアップに貢献しています。


    「RYOT 44は、33よりは重さを感じますが、実際踏んだ時には"使える重さ"を感じます。アップダウンの連続する区間や、パワーで勝負できる上りでは重さを推進力に変えられる特性を持っています。
    スプリント開始時の初速ではRYOT 33に引けをとりますが、 "かかり" 始めて5〜7秒後の一番大事な所で "伸び" を感じる時間が長く与えられる印象です。」
    (愛三工業レーシングチーム 岡本隼選手)

    ブログ:異なるリムハイトを組み合わせるメリット、デメリットより抜粋 https://ffwdwheels.jp/blogs/technology/advantages-of-combining-different-rim-heights


    インプレ:現役プロ選手に聞く《後編》:ホイール https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-2

    メディア掲載:サイクルスポーツ誌2021年12月号「ホイールインプレッション2021」https://ffwdwheels.jp/blogs/news/product-review_ryot44-cs12

    《RYOTシリーズ、リムハイトの使い分けについて》  
    → https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-4

    インプレ:愛三工業レーシングチーム 石上優大選手https://ffwdwheels.jp/blogs/hero/ask-the-pros-5

  • 重量 前:695g 後:825g   ±5%
    制限体重 120kg
    ブレーキ センターロックディスク(リムブレーキ不可)
    エアロ形状 LAW
    リムハイト 44mm
    リム幅 外幅30mm / 内幅21mm(ETRTO 21-622)
    適合タイヤ チューブレスレディ / クリンチャー
    700x23〜42C
    最高空気圧 8.3bar / 120psi
    ※タイヤの最高空気圧と比較し、低い方を優先すること
    ハブ DT 240 EXP (2:1) ステンレスベアリング
    前:12x100 後:12x142
    スポーク 前:DT Aerolite ストレートプル 24本
    後:DT Aerocomp ストレートプル 24本
    ニップル DT Pro Lock Brass

  • チューブレス対応リムテープ(装着済み)
    アルミチューブレスバルブ
    チューブレスタイヤ装着ガイド
    パッド入りホイールバッグ

    ※写真のブレーキローターは付属しません